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ストーカーや嫌がらせ(いじめ)には指紋鑑定がおすすめ!

宛先不明の怪文書、嫌がらせの手紙、知らない人からの贈り物などにお困りではありませんか?こうした人物を特定しようとしても、足取りはなかなか掴めないものです。
そこで、今回の記事では「ストーカーや嫌がらせの人物を特定するための指紋鑑定」について、詳しく解説していきたいと思います。

指紋鑑定によって出来ること

指紋鑑定は、その名の通り「指紋を鑑定する方法」です。指紋は一人一人全く違うもので、誰一人として同じものは存在しないと言われています。また、その指紋は、生まれてから死ぬまで一生変わらないと言われており、人物を特定する最適な方法です。(人によっては酷似した指紋を持つ人もいる)

指紋照合によって人物特定

警察であれば、犯罪者の指紋をデータとして保存しているため、指紋照合によって人物を特定することができます。(前科持ちの場合のみ)ただし、民間業者に指紋鑑定を依頼する場合は、指紋を照合する原本と照合する資料の二つが必要になるため、あらかじめ人物が特定できていないと指紋鑑定をしても、相手を知ることができません。

犯人逮捕や訴訟準備

嫌がらせが犯罪行為であった場合は、指紋鑑定のよって人物の特定と、その他の証拠を複合させることによって、迅速な犯人逮捕に協力できる可能性があります。また、その人物に法的手段を考えているのであれば、物的証拠として採用される可能性があるため、裁判を有利に進めることができるようになります。(裁判で使用する証拠は通常の指紋鑑定だけでは出来ません)

いじめ、嫌がらせ行為をやめさせられる

指紋鑑定によって、嫌がらせの人物を特定することで、いじめや嫌がらせ行為を終わらせることが出来ます。また、一度、指紋鑑定のような方法を利用することで、相手に「法的手段を使ってくる」可能性を匂わせることができるため、悪質なストーカーでない限りは二度と嫌がらせをしてくることは無いでしょう。

指紋鑑定方法

指紋鑑定にはいくつかの種類が存在しており、鑑定する資料によって方法を厳選しています。

隆線縁鑑定法

隆線(手のひらや指に生じている線状の隆起)と呼ばれる部分の形を鑑定するものです。指紋には大きく分けて三つの紋様が存在しており、それらの紋様からいくつかのポイントを鑑定して精度を上げています。

弓状紋

日本では1割程度しかおらず、アメリカではさらに少ないと言われるほど珍しい紋様です。指紋鑑定人でもお目にかかることは滅多に無いようです。

蹄状紋

日本では4割、アメリカでは6割の割合で存在している紋様で、比較的多くの日本人がこの紋様であることがわかります。

渦状紋

日本では約半数、アメリカでも約三割と割合が大きく、日本人の指紋のほとんどがこの紋様と言えるでしょう。日本では蹄状紋と渦状紋の二つが主流となっています。

三つ以外の紋様

これらの他に、甲種蹄状紋、乙種蹄状紋、変体紋、損傷紋、不完全紋、欠如紋などがありますが、これらの紋様を持つ指紋を持っている人は珍しいため、あまり一般的ではありません。

これらの紋様から、12の項目を照合していき、原本との合致点を鑑定していきます。12点というと少ないかもしれませんが、指紋鑑定において、12の項目が一致する確率は1億分の1と言われており、その数字からも人物特定には十分な項目であることが分かると思います。

汗腺孔鑑定法

指紋の隆線上にある、汗腺孔(汗の出てくる穴)の位置や間隔を鑑定する方法です。この方法はスマホの指紋認証にも使われており、指紋を特定するためには有効な方法の一つとされています。ただし、この方法は怪我などの外的障害によって、汗腺孔の位置が変更してしまうと精度が下がってしまうため、健常者でなければ効果は薄くなります。

特徴点鑑定法

一つの指紋の中に存在している、100〜120の特徴をそれぞれ比較して、合致する点を照合していく鑑定方法です。現在、世界で行われている指紋鑑定の多くはこの方法を採用しており、世界一信頼性の高い鑑定方法と言われています。
そのため、三つの鑑定方法の中で「一番の実績数」を誇っており、研究開発の進んでいる鑑定方法とも言えるでしょう。

指紋鑑定を依頼するには

指紋鑑定にかかる費用や期間、正確な鑑定結果が出るのかなど、不安に感じてしまう部分があると思います。そこで、ここでは指紋鑑定についての不安や疑問を解消していきたいと思います。

問い合わせ、無料見積もり

指紋鑑定人の多くはプロフェッショナルの方々です。鑑定するという点においてあまり問題はありませんが、中には法外な鑑定料金を請求する業者や、詐欺まがいな行為を行う業者も存在します。そういったトラブルを未然に防止するためにも、問い合わせやリサーチを行っておいた方がいいでしょう。
業者によっては、無料見積もりやシミュレーションを行ってくれるところもあるので、そういった方法を利用してみるのも大切です。

鑑定にかかる日数

一般的に指紋鑑定に要する日数は2週間〜1ヶ月と言われています。鑑定するサンプルの状態が悪い場合や、情報が少なすぎる場合には、さらに日数を要する可能性もあるため、鑑定を依頼する前に詳しく問い合わせておいた方がいいでしょう。

鑑定費用

一般的な指紋鑑定であれば20万円程度の予算を見ておいた方が良いかもしれません。ただ指紋を照合するだけであれば少額で済む場合もありますが、訴訟に使う証拠品や、各種証明に使う際には詳細な指紋鑑定を行わなければいけない場合もあるため、金額に大きな変動があります。
指紋鑑定を依頼する際には、「どんな目的で鑑定するのか」を明確に伝え、適正な費用を請求してもらいましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回の記事では嫌がらせの人物を特定するための指紋鑑定について、解説させて頂きました。最近では民間の指紋鑑定業者が増えたことによって「悪徳業者」も増加しています。嫌がらせやいじめをやめさせるために行った指紋鑑定で詐欺に遭ってしまっては本末転倒です。
どうか、悪徳な業者に引っかからないよう、十分に調査してから指紋鑑定を依頼してください。

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